· 

保護犬の里親になった日

保護団体から正式譲渡が決まり、晴れてうちの仔になったチワワの女の子。今日から名前は『momo』7歳の女の子です。どうぞよろしくお願いします!

 

里親募集サイトに登録されていた写真を見ていて、「この仔だ」って思ったことがmomoとの出会いだった。momoは、愛護センターから保護団体にレスキューされ、藤沢に住む一時預かりボランティアさんのところでお世話になっていた。愛護センターには、元飼い主が直接持ち込んだそうだが、その理由は教えないことになっているらしい。でもレスキューされた時、かなり太っていたので、それなりに可愛がってもらっていたのではないかな…とボランティアさん。センターでの滞在も短く、たらい回しにされるような辛い経験が少なかったからか、とても人懐っこいので、ボランティアさんに『なつこ』と呼んでもらっていた。

 

保護犬の里親になるのはハードルが高いことは理解していて、私の関門は『単身者』であることだった。単身者というだけで、応募資格が得られないケースもある。幸いにも、この度は後見人がいれば大丈夫ということだったので、早速母に後見人を頼んだが、母は高齢者に該当するため後見人にはなれず(^_^;)兄の承諾を得ることが出来てクリア。お見合いに漕ぎ着けた。

 

お見合いは、momoを連れてボランティアさんが我が家にやってきた。自宅に訪問することでペット可の物件であることや生活水準を確認。面接では今までの飼育経験、仕事のことや生活パターンなどを聞かれ、相性チェックはフリーにしたmomoを観察。一通り家中をチェックした後に、私の傍にゴロンと転がって落ち着いたので、相性チェックも問題なし。保護団体代表の方とボランテイアさんの協議の結果、無事トライアルに進むことになった。

 

トライアルは譲渡が前提で行われるため、必要なものは全て揃えなくてはいけない。飛び出し防止ゲート、首輪とハーネスでダブルリード、ネームタグは用意必須で、とにかく脱走や迷子回避に厳重注意。床の滑り防止マット、ハウス、サークルなどなど一式揃えて、お見合いから2週間後にワクワクしながらトライアル当日を迎えた。

 

先代犬のmocoが天使になって8年。8年ぶりにワンコの居る家の中は、パッと明るくなった感じがして、ペットが生活を豊かにしてくれることを改めて実感する。mocoが18kgだったのに対して、momoは3.8kg。小型犬の動きにビックリしながらも、ひょいっと抱えられることがなんとも新鮮で、自然と笑みが溢れている自分に気が付いて嬉しくなった。トライアル期間中は、保護団体のワンコさんを預かっている状態なので、嬉しいながらも緊張感を感じながら過ごしたが、今日譲渡契約書に署名捺印をして、晴れてうちの仔になったことで私がホッとしたからか、momoも安堵しているように見える。

 

7年間も一緒に過ごした飼い主さんから手放された心の傷はあるかもしれないけれど、犬生を全うできるよう私がサポートするからね!これからは私と一緒に楽しく過ごそう、momoちゃん!!