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ペットたちの発信

イギリスで初めて「犬が発信する指示的ジャスチャー」について研究発表されたそうです。

https://netallica.yahoo.co.jp/news/20180625-38349273-wanhonpo

 

これまでは「犬が人間の言葉やジャスチャーをどれだけ理解しているか」という研究は多くされていたらしいけど、犬と生活しているとよくある「ボール取って!」や「おやつちょーだい!」という、犬たちから発信する行動について、今まで研究されていなかったことにびっくりでした。

でも犬から発信に注目したというのは、少し視点が変わったんじゃないかなと思うんです。

 

ペットたちはいろんな方法で発信をしています。カーミングシグナル、ジャスチャー、テレパシー。このテレパシーは、気持ちを発信しているのですが、目に見えないし、人間にはわからないと思いますよね。

 

前々回ブログ「心配し過ぎ?」で少し触れましたが、人間同士も言葉を使わずにテレパシーでコミュニケーションをしているんです。「空気を読む」「以心伝心」「虫の知らせ」って言いますよね。「空気を読む」なんて普段意外と使う言葉。日本人は特に、「言葉を使わずに感じる感覚」が優れていると思います。言葉数が少なかったり、表情や表現の仕方が地味なのは、そのためだと思うんです。この感覚がいわゆるテレパシーで、発信されている情報を脳がキャッチして理解しているんです。動物が発信しているテレパシーも同じです。ただわからないと思い込んでいると、情報が発信されていても、脳がそれに気がつかないからキャッチしない。それだけのことなんですよ。