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心配し過ぎ?

先日「うちの仔、今12歳なんですけど、手術をさせようか、悩んでいるんです。」というご相談を受けました。

 

その仔とコミュニケーションすると「ママには十分お世話をしてもらったから、もう手術はしなくていいよって伝えて。」そっとしておいて欲しいという気持ちも伝わってきました。この状況の判断は、なかなか難しいですよね。飼い主さんとしては、出来ることはしてあげたいし、少しでも長く生きて欲しいという想いは、痛いほど良くわかります。

 

 

別のご相談で、ペットさんたちとコミュニケーションしていて、我が仔を愛するあまり、心配しを過ぎてしまうペットオーナーさんが多いなと思うことがあります。何を隠そう私も心配し過ぎな飼い主でした(^◇^;) 喋ってくれない我が仔に対して右往左往していた初心者飼い主だった私は、少しでも「あれ?」って思うことがあると病院に連れて行き、今となっては必要なかったかもしれない脂肪腫の摘出手術をさせたこともありました。

 

あの頃、動物とのコミュニケーションが特別なことじゃないと知っていたら、コミュニケーションが普通に出来ていたら、どんなに気持ちが楽になっていただろう。今はみんなに知って欲しい。言語を使わないコミュニケーションって難しいことではないことを。人間同士も実は言葉を使わずにコミュニケーションしてるんですよ。続きはまた